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売れ続けるホームページの普遍的価値

2017年3月6日

ホームページの普遍的価値

こんにちは。WEB戦略マーケッターの和田です。

3月に入り年度末だからでしょう。多くの企業さんからオファーを頂き、
緊張感が走るようにプレゼンをクリアしつつ、たくさんの仕事をいただいて多忙の毎日を送っています。

今の私は、何をやっても結果がついてくるなというセルフイメージに支配されています。

こんな状態だからといって、以前のような気持ちを高揚させることなく、
お酒もほどほどに自分を律して、目の前の課題や乗り越えなければいけない壁を冷静に分析し、やるべき事に集中する毎日です。

というわけで、わくわくするような毎日の挑戦に胸を躍らせています。

ご縁あって、このホームページを閲覧していただき、
お問い合わせしていただくクライアントは数多くいます。

このホームページを作ってから何年たったか思い出しづらくなっています。
たぶん7~8年まえだったでしょう。

なぜ?ほとんどのWEBサイトは3年間でリニューアルしたくなるのか?

なぜ?ほとんどのWEBサイトは3年間でリニューアルしたくなるのか?

最初の3年間はどんどん改善して、いまのカタチに落ち着いてから4年~5年経過していると思います。

通常、WEBサイトというのは、3年でリニューアルするケースがほとんど。
全体の80%は新しく作り直すと思います。

でも、このホームページに関しては、作り直す気にまったくなりません。

なぜなら、いまでもお問い合わせが来てるからです。

スポーツのセオリーで聞いた話だと、うまくいってるチームのメンバーは変更しないのが鉄則だと聞いた事があります。

このサイトもそういう訳で、もう5年近く、まったく触っていません。

でも、お問い合わせが絶えない。

その理由を説明していきましょう。

ホームページの本質

ホームページの本質

インプルーブデザインワークスのホームページは、

記事を更新したらなぜかお問い合わせが頻繁にくるようになります。
まるで魔法にかかったように電話やお問い合わせメールが届くのです。

自分でも信じられませんが、この状態に来るには本当に努力しました。

おこなった事は、

・W3C標準にのっとったWEBサイトのコーディング。
・見出しタグやストロングタグなどを応用した、見やすい・読みやすいWEBサイト作り。
・HTMLのLINTチェックでかぎりなく100点を目指す。
・キーワード・ディスクリプションタグの最適化
・画像の周到な配置
・共感を呼ぶシナリオ作成

上記の事をインプルーブデザインワークスのホームページを立ち上げてから
3年間は徹底的におこないました。

現在のWEBデザインの主流からみたら少しばかり古臭いデザインなのでしょうが、
私の持論は、本質は変わらないという事です。

この本質とは、常にお客様目線で物事を進めていけば、
絶対に伝わるという事です。

今でもこのWEBサイトを通してお問い合わせが来るのは、
お客様目線の本質に徹底的に向き合った3年間の改善があったからだと思います。


Posted by Masanori Wada at 12:37 / WEBコンサルティング コメント&トラックバック(0)


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