社会にとって経営者とは
1.サービス を生み出す
↓
2.商品 を生み出す
↓
3.雇用 を生み出す
まず経営者は、サービスを生み出そうとします。
それは社会にとって、消費者にとって、「何が必要か？何があったら便利になるのか？みんなは何を求めているのか？」という視点でサービスを考え、「これなら皆が必要としてるぞ！社会に貢献できる。」と思えれば世の中に変化を与える可能性がある新しいサービスが誕生します。
次に、商品を生み出します。
必要なモノ、便利になるモノを具体的な形（商品）を作り出し、消費者に販売していきます。
この中からヒット商品が出るかもしれないし、出ないかもしれません。
次に、雇用を生み出します。
ヒット商品を作り出せば、商品をたくさん作れる人材が必要となります。
つまり雇用を生みだします。
現代社会は、不況と言われていますが、
不況の中で雇用はとても大事な要素です。
働けなければ、お金は入ってきません。
「雇用を生み出す経営者は社会にとって大事な存在なんだなぁ～」と思った土曜日の昼下がり。
今日はお天気も僕の気分も晴れです！！
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Posted by Masanori Wada at 13:48 / 熊本 ホームページ制作 コメント＆トラックバック(0)
