お仕事の友~コーヒーのメリットとデメリット~
じゃ~ん!お仕事の友UCCの缶コーヒー!!!
一日3本は飲んでいます。
先日初めて箱買いもしました。
というわけで今回は、
コーヒーのメリットとデメリットを調べてみました。
ますメリットから。
「コーヒーに含まれるカフェインには、
頭を冴えさせたり、眠気を抑える効果、利尿作用などがあることはよく知られています。
また、胃液の分泌を盛んにして消化を助けたり、尿病を予防、肝臓癌の発症リスクの低下。
エネルギー消費や脂肪の分解を促すなどのダイエット効果もあります。
しかも虫歯まで予防するそうです。」
おぉ=コーヒーのメリットはスゴイ!!
コーヒーを飲むとやせるという話は初めて知りました。
ところでデメリットは?
1.コーヒーを飲むと夜間眠れない人が多い。不眠の人は飲まないほうがよい。
2.体調がすっきりしないと訴える人がコーヒーを飲む人に多い。
コーヒーをやめたら体調がよくなり、医者通いをする必要がなくなる人も多数いる。
3.コーヒー(カフェイン)は人により頭痛の原因になり、イライラの原因にもなる。
4.コーヒーとタバコを一緒に飲むと、血圧があ顕著に高まる人が多い。
5.コーヒー党には、心筋梗塞で突然死する率が高い。
1日に5~6杯飲む人は飲まない人に比べて3倍多く発生する。
心臓病の人、高齢者(女性は更年期以降)はコーヒーを止めたほうがいい。
6.カフェインは、皮膚の色素(メラニン)を移動させ、シミの発生・拡大をうながす。
7.コーヒーにはビタミン類がまったくない。しかも鉄の吸収を阻止するタンニンが多量に含まれている。これは鉄の欠乏を助長する。とくに女性は要注意。
8.コーヒーは、心室性期外縮小といって、心臓のリズミカルな収縮・弛緩の拍車をくるわせる。
9.空腹時に飲むと、胃腸(塩酸)の分泌が増し、胃粘膜をあらし、胃腫瘍や胃ガンの発生を助ける。
この害は、カフェイン抜きのコーヒーでもおきるので、お茶とコーヒーを同等に扱えない理由の一つである。
10.香りの成分であるクロロゲン酸が血糖値を調整し、糖尿病にかかりにくくするとの研究結果がある。
11.コーヒーとビタミンCまたは柑橘類を一緒にとると、癌の発生が増強される。
ひぇ~デメリット多すぎです・・・
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Posted by Masanori Wada at 22:05 / 熊本 ホームページ制作 コメント&トラックバック(0)