ネットショップ構築50のポイント
ネットショップ構築に必要な50のポイントを記載します。
ショップコンセプト
1.ネットショップであることが一目でわかる。
2.店舗のセールスポイントがはっきり記されている。
3.特徴のある店舗のロゴ画像が設置されている。
4.情報の更新が適宜おこなわれている。
サイト構築ナビゲーション
5.レイアウトパターンが統一されている。
6.トップページへのリンクが設定されている。
7.グローバルナビゲーションがある。
8.ラベリングが適切にされている。
9.商品の分類基準が明確である。
10.フリーワード検索機能（検索窓・検索フォーム）がある。
11.サイトマップが用意されている。
12.パンくずナビゲーションが用意されている。
店舗情報
13.特定商取引法に基づく表示がある。
14.プライバシーポリシーが明示されている。
15.買い物のヘルプがある。
16.店舗の連絡先が明示されている。
17.導入したセキュリティ技術に関する説明がある。
18.よくある質問（Q&A、FAQ）ページが明示されている。
19.店舗運営者・スタッフの情報がある。
ページの構成
20.販売している商品の内容がわかりやすくなっている。
21.商品写真が美しく充分な点数がる。
22.総額表示方式による価格表示がされている。
23.バナー画像がわかりやすく作成されている。
24.商品に関する情報が詳細に記されている。
25.商品代金以外に必要な料金について説明されている。
26.商品にキャッチコピーが付けられている。
27.お客様の声が掲載されている。
28.おすすめ商品やランキングなどの情報が紹介されている。
29.同時に買われてることの多い商品が紹介されている。
ユーザビリティ・アクセシビリティ
30.リンクが全て正常に動作する。
31.機種依存文字を使っていない。
32.識別が難しい色を使わない・組み合わせしない。
33.予告なしに音声や動画を再生させない。
34.HTML以外のファイルに対する説明がある。
35.フラッシュの使用は最低限に抑える。
36.アンカーテキストが具体的な内容になっている。
37.重要な情報がわかりやすくなっている。
テキスト
38.フォント指定が適切になっいている。
39.文字の大きさが適切である。
40.文字の大きさが変更できる。
41.お客様が理解しやすい用語を使用している。
42.適切な区切りごとに改行がある。
43.1行あたりの文字数や行送りが適切に設定されている。
HTML・SEO（検索エンジン最適化）
44.各ページのタイトルを適切に設定している。
45.特定のブラウザに依存するタグを使わない。
46.keywords値・description値が適切に設定されている。
47.テーブルレイアウトは使用しない。
48.DOCTYPE宣言をしている。
49.言語コード・文字コードが適切に設定している。
50.文書の装飾にはHTMLではなくCSSを使用する。
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Posted by Masanori Wada at 20:37 / 熊本 ホームページ制作 コメント＆トラックバック(0)
