コンビニのおにぎりは買ってはいけない?
興味深い記事があったので紹介します!
以下は抜粋
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっています。pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。
どうでしょうか。これがコンビニおにぎりです。この他にも、手巻きずしやおでん、サンドイッチ、ハム、ガム、サプリメント、栄養ドリンクなど「これは大丈夫」と思っていた商品の「買ってはいけない理由」が紹介されています。知らないことほど怖いものはありません。何が良くて何が悪いのかを把握し、質の高い食品を購入できるようになりたいものです。
ひぇ~
知らなかったな~
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Posted by Masanori Wada at 00:10 / インプルーブ コメント&トラックバック(0)